選択肢としての離婚

夫婦のこと

 

つい先日の話です。

私たち夫婦は前々からある問題を抱えており、そのことについて話をしていた時でした。

「離婚」

そんなパワーワードが主人の口から出たのです。

正直困惑しました。

ちなみに、私は現在妊娠中です。

こんな時に「離婚」なんてワードを口にする主人を無責任と思う人もいるかもしれませんね。

よくよく話を聞いてみると、私たち夫婦が抱えるとある問題を解決するためのひとつの選択肢として「離婚」もあり得るということでした。

主人なりに一生懸命考えた末の苦渋の選択肢であって、私たちの幸せのためには自分がいなくなることも考えたとのこと。

そんなのただ逃げたいだけじゃないかと思いますよね。

でも、主人は今ものすごく自信を失っています。

父になる自信も失っているとのこと。

私としては主人のいない家庭など想像したこともないし、私だって母になる自信はありません。

私もかつて鬱と診断されていたかもしれないくらい、病んでいた時期がありました。

だから、逃げたくなる気持ちもわかるのです。

究極に自信を失うと自分が無価値な人間に思えてくるようで、なにもかもが上手くいっていないと感じるようになるのです。

実際に判断能力が鈍り、うまくいかないことも増えます。

とはいえ、私に愛想を尽かしたわけではなく、心から「離婚」を望んでいるわけではないため、選択肢として上位にないようで、とりあえず一安心しました。

私の知る主人は、とてもおらかな人です。

落ち込んでも寝たら元気になるような人です。

少し神経質なところがある私は、小さな事で悩むことが多く、そんな時、主人のおおらかさに何度も助けられてきました。

そんな主人が、いまだかつてない程に追い込まれている状況です。

どうしてそんなに追い込まれているのかは、追々記事にしたいと思いますが、ことの発端は1年ほど前に遡り、私の家族と同居し始めたことがきっかけです。

その後、深夜まで話し合いをして、いくつかの打開策を考えましたが、まだ決断できていません。

離婚案はひとまず保留

とにかく、生まれてくる子どもと3人でうまくやれる方法を考える方向になりました。

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